JAM日本機械工業労働組合

あたりまえの労働運動をやってます。

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 戦後60年目を迎える今年、三多摩で反核平和の火リレーが行われた。同リレーは毎年行われており、各地の労働組合がリレーをしながら平和の火を受け渡していく運動だ。6月9日、ニッキからも5名が参加し、平和への願いを託しながら一生懸命に走った。あわせて、八王子市に対して反核の要請行動を行った。

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 6月10日に東京労働者福祉協議会主催のセミナーに書記長が参加した。ろうきん静岡のサービスセンター所長から「労金こそ多重債務問題に積極的に取り組むべきだ」と前置きして、実際の相談内容や解決方法について話があった。
 講演では、多重債務者はいろいろなきっかけから消費者金融に手を出し、借金地獄に落ち込むみ、借金の返済の事で頭がいっぱいになり、犯罪さえ犯してしまう。急な欠勤や名前を明らかにしない電話が会社にかかってくるなど、多重債務者が発する信号をすばやくキャッチする事が大切である。労働組合と労金、会社が一体になって問題を解決する方法を考えてやる事が必要である。多重債務はかならず解決できることをわからせてあげる事が大切であることなどが話された。あと、富士電機労組あきるの支部の相談事例も報告された。

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 7月26日の定期大会にむかって役員選挙が始まるが、執行部を10人体制にするために学習会が6月9日に工場内で開催された。
 学習会の講師にJAM組織局の原さんを招き、労働組合の意義について講演を受けた。原さんからある職場で労働組合の結成にむかって論議を進めているが、「自分がやる」と言う人がなななか出てこない苦労話しを披露し、組合の先頭にたつ誰かがいなければいけないと訴えた。また、労働組合はみんなのものであり、全員で意思を決定するものである。積極的に組合活動に参加してほしいとも訴えた。
 そして、経営側も労働組合に注目しておりヤマト運輸の元会長は、「労働組合には、経営をチェックする機能がある」「管理職は、あまり現場を見ていないし、また都合の良い報告はするけれど悪い報告は社長には一切しない」と労働組合評価している事実を述べた。その上で、「経営になめられないような組合でなければいけない」「執行部に欠員ができているようではだめだ。10人体制をみんなでつくりあげなければいけない」と檄を発し、参加者も真剣に講師の発言に耳を傾けていた。

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