JAM日本機械工業労働組合

あたりまえの労働運動をやってます。

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 定年退職まぢかの組合員5名に対して、5月24日に中央労働金庫の多摩お客様サービスセンター・副所長の佐藤さんを招いて年金の説明会を開催。冒頭、副委員長よりあいさつがあり、さっそく年金の説明に入った。
 今年定年退職する人は、年金の加入期間が20年以上必要であり、転職をしている人は以前の会社での加入期間も合算されるので、よく調べなければならないので職歴をちゃんと把握する事。年金の支給開始年齢が法の改悪によって63歳に引き上げられているが、報酬比例分は支給される。60歳から基礎年金部分を支給してをもらうためには、繰り上げ支給を申請すればよいが、支給総額は70%に減額されるなどの説明があり、配偶者の加入状況は結婚やパートなどの職歴の変更が多く、厚生年金の3号被保険者に未加入状況になている場合があるので、是正申告をしなければ損をすることも話された。
 最後に、年金は個別具体的なものなので、年金相談を労金の担当者に依頼してしてもらいたい。労金に任せてくれれば責任をもって調査し、損のないようにアドバイスをおこなう。必要であれば自宅にも伺い、配偶者の方の面倒も見ると丁寧に説明した。
 説明会で年金の支給開始年齢や支給額が減額され、保険料が毎年上がる仕組みが改めて説明され、政府の社会保障制度の改悪振りを実感した。

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 5月21日に組合主催の「マス釣り&バーベキュー」を組合員とその家族133人で楽しんだ。一家族1000円という割安感と、バスでの送迎ということもあり、昨年を越える参加者が集まった。
 会場の恩方マス釣り場につくと、家族サービスとして日ごろ家庭に疎遠な親父たちが、子どもたちと一緒にマス釣りに興じ、釣ったマスやバーベキューを口にほうばった。釣りに覚えのある組合員は、自分の釣りざおを持参しアタックしていた。なかには、川の主と思われる体長60cmのマスを釣り上げる者もいた。
 途中肉が足りずに買出しに行くと言うハプニングもあったが、楽しい一日を過ごした。また、企業状況が厳しい中、レクリエーションを通じて組合員同士で団結を固めることができた。

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 沖縄が本土に復帰した5月15日。沖縄では平和行進が行われ、全国の人たちが沖縄に集まり、基地撤去の声を毎年上げている。今年は、ニッキから書記長と教宣部長が14日から16日まで沖縄に行き、反戦・平和の行動を闘ってきた。
 14日は住民がお互いを殺しあう「集団自決」が起きた読谷村のチビチリガマに行き、反戦地主の知花昌一さんから沖縄戦の悲劇を聞いた。知花さんは「別のガマ(洞窟)ではハワイ帰りの人がいて米軍に投降して助かった」「チビチリガマは中国帰りの人がおり、日本軍が中国で行った残虐な行為を米軍が行うと信じ、集団自決をした」「戦時中の教育がこのような悲劇を生み出したのであり、忘れてはいけない」と力説していた。夜は全国の青年が集まって辺野古の基地建設の状況報告や沖縄の歴史を訴える1人芝居、戦争と民営化に反対する労働運動の講演を聞いた。また、全国の青年部役員の決意表明などがあり、活気ある集会であった。
 15日は普天間基地の包囲行動に参加し、2万5000人の人たちと手をつなぎあい普天間基地の撤去を訴えた。参加者は過去最高となり、昨年の沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故や辺野古の基地建設阻止闘争の緊迫化が、この行動につながったのだろうと感じた。集会後の県民大会でも辺野古への基地移設反対が訴えられていた。
 16日は辺野古へ行き、現地での座り込みや海上での阻止行動に参加した。現地の人たちの身体を張った阻止行動に参加者は感銘し、次々と海上の阻止行動に参加していた。全体で100名以上の参加者が陸上と海上で基地建設反対を訴え行動を行ったのだ。参加者は最後に「この沖縄の現実を本土に伝えよう」と決意しあった。 
 3日間の沖縄行動だったが、あらためて沖縄の基地の現実と自然の美しさを感じるものとなった。そして、労働組合こそが、この闘いの支援と連帯の輪を作り上げなければならない。

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