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 被爆60年目の8月6日、7日と、ヒロシマ現地にニッキの書記長と執行委員の2名が、暑い平和行動に参加してきた。
 6日の朝の記念式典には昨年より1万人多い5万5千人が参加していたが、小泉首相は今年も被爆者団体とは会わずに帰っていった。その日の午後から広島総合体育館で「ヒロシマ大行動」が開催され、3000人が集まった。集会ではイラクや韓国、中国からも連帯のあいさつがあり、国際色豊かな集会となっていた。労働組合からのアピールも全金本山や全日建関西生コン支部、都高教、東京教祖、動労千葉などと闘う労働組合からの発言となっていた。沖縄・辺野古からや元自衛官、学生からも発言がありヒロシマ行動の幅の広さを感じさせた。
 集会後は平和公園までのデモ行進を行い、その後、民間の労働組合が集まっての交流会に参加し、1日目の行動を終えた。

 7日は朝から平和資料館や碑めぐりを行い、原爆の恐ろしさを実感した。午後からは5月に沖縄で行われた青年労働者交流集会のヒロシマ版が開催された。青年集会だけあって20代、30代の若者が200人以上集まり熱気あふれる集会となった。
 復職を求める医療労働者のコンサートや被爆者からの体験談、動労水戸の副委員長からの青年労働者へのアピール、松山大学の大内さんからの教育労働者にかけられている攻撃の本質などの講演があり、全国の青年からのアピールも行われた。いろいろな立場や運動から話があったが、どの発言も闘う労働運動の必要性が訴えられていた。
 昨年に引き続いての参加であったが、回を重ねるたびに内容が豊富となっている気がする。