4月2日に春闘の妥結大会が開催され、賃上げの昨年水準維持や一時金の回復、賃金カット解消に向かっての道筋が勝ち取れたことを総括し、全ての回答を受け入れることを決めた。
 春闘では全員参加の春闘をめざして「団結ワッペン」や朝ビラなどを行いつつ、極端な後半集中の増産を組合員の努力でやり遂げたことが大きな勝因であったと総括した。
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昼休み回答促進集会
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