10月25日に会社より増資の報告があった。親会社の片倉工業に株の第3者割り当てを実施し、2億円の資金調達を行い、現在の7200万円の資本金を1億7200万円に増やすというものだ。増資は、資本金を増やし、財務状況を改善する趣旨であり企業の安定化に貢献するものだ。
 消防業界が価格競争に走る中、資金調達の面で改善されることは良い事であるが、親会社の出資比率が大きくなることになる。今後は、組合も親会社との関係を見ながら活動をする事になる。もうじき秋闘の交渉が始まるが、その影響に十分注意しながらの闘いになるだろう。