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 11月10日に回答を指定日を向かえた秋季年末闘争は、昨年水準をめぐる攻防となり、労使で意見を闘わせることになった。10日は事務折衝などを経るが、労使の溝が埋まらずに回答を受け取らないまま交渉を中断した。
 常任闘争委員会は、翌11日を山場とした交渉を設定し朝ビラを配布した。午前中の交渉再開の団交を開き、交渉の進展を労使で確認した。昼には回答促進集会を開催し、会社に昨年水準の回答を出すように声をあげた。
 午後からも精力的な交渉を積み重ね、午後6時に回答を得る。昨年水準を0.001ヶ月上回る回答が出された。郡山事故の影響が続くの中、昨年より経営状態はよいが、一昨年に比べると悪いという企業状況と、ポンプ業界の縮小傾向を考え、この回答を受け入れることを常任闘争委員会と拡大闘争委員会で確認し、18日に妥結大会を開催することを決定した。
 会社は親会社からの増資を受けて、今後3年計画を策定し、ニッキ再生の方策を作り上げるという。組合は職場と生活を守る闘いをさらに強固に押ししすめ、ニッキの再生を労働組合として取り組んでいくことになるだろう。