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 「生きるための闘争だ」と、書記長はそう訴えて、一時金要求を提案した。そして107人の参加者全員の拍手で、1.5ヶ月要求を決定した。

 10月23日の秋闘要求大会は、いつもと違い、大会の冒頭に全労済多摩支所の職員を講師に、「保障の見直しについて」という題名で学習会を行った。賃金の低下による可処分所得の減少を改善するために、企画したものだ。
 全労済から「保険の見直しをちゃんとやらないと、保険料が高くなる」と、シミュレーションを示して警告があり、「ライフスタイルに合わせて」保険を選ぶことを進言した。

 大会で委員長より、「労働者の生活を保障できない企業は失格である」「闘う意思を示し、多くの労働者と連帯する必要がある」と、あいさつがあり、書記長から「労働者が立ち上がれば歴史は動く」と、参議院選挙情勢と沖縄12万人集会の意義が提起され、「一時金の死活性」が訴えられた。
 職場討議でだされたさまざまな意見は、具体的な回答を経営協議会の場で求めることも提起し、一時金の低下阻止を掲げた要求を提案して、組合員の闘う団結を訴えた。

 議案採択後、国鉄千葉動力車労組の執行委員である川崎さんから「11・4全国労働者集会への訴え」が行われた。川崎さんは、動労千葉の闘いを紹介しながら、「労働者が生きさせろと闘いに立ち上がっている」「全国労働者集会に1万人を集め、労働者の社会的な登場を実現しよう」と話し、日機からの参加を強く訴えた。