2024年03月21日 回答がでる! 19日の団体交渉でようやく回答が出された。13日からの連続的な交渉の結果である。 午前中に18日の交渉紛糾を解消し、交渉継続を確認。昼休みの報告集会を経て、団交が行われ、賃上げ、夏季一時金とも昨年を上回る回答がだされた。しかし、世間水準からみると低いため、上積みを求めて交渉を行うことを拡大闘争委員会で決定した。 19日の昼休み報告集会Aグループ 21日の朝ビラ
2024年03月19日 回答直前で紛糾 週が明けて、回答を待つ段階で事態は急変し、労使間で争議行為をめぐって紛糾した。争議行為通知の権利は組合側にあり、会社は介入できない。 回答直前でもめたため、交渉が中断してしまった。