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 5月24日と31日に労金の一般財形、住宅財形、年金財形の新規窓口を昼休みに開催した。例年ならば、増額の申し込みなどが多くあるのだが、今年は4月からの家族手当減額(最大3万5千円)が実施され、一時金も芳しくないことから申込者は少数に留まった。企業再建の途中であり、しばらくは新規申し込みはないかもしれない。