JAM日本機械工業労働組合

あたりまえの労働運動をやってます。

カテゴリ: 記録

 7月23日に定期大会を開催し、1年間の総括とあらたな方針を確立した。大会の冒頭に山口委員長が「あたらしい体制を目指していく」「自分の職場を守り、改善するのは自分自身である」と執行部への参画を訴えた。
 大会の来賓のあいさつをJAM東京千葉の安藤副書記長、自治労八王子市職岩田執行委員長、森八王子市議、労金八王子支店から受けた。
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 前日に梅雨入りするなか、6月8日に新入組合員歓迎も兼ねたマス釣りバーベキュー大会を開催。約80人があつまり、盛大に行われた。
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 経営状態が芳しくないなか闘われた19春闘は、昨年と同額の賃上げを勝ち取り妥結した。4月2日に妥結大会を開催し、妥結内容が承認された。
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 春闘交渉はもつれ、3月18日に全組合員に報告する昼休み集会を開催。
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今春闘は会社の業況が良くないなか、積極的な交渉と行動が必要であり、8日に事前交渉を設定し、12日には事務折衝を行って13日の回答指定日を迎えた。13日は青年女性部の協力の下、朝ビラを展開し、初日から会社に圧力をかけたのである。その効果なのか、数年ぶりに回答指定日に回答を得ることが出来た。しかし、交渉は引き続き行われている。
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